マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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131: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/09(土) 02:37:47.19 ID:fF7zdGwX0
大会当日。

マクギリス(まったく…運命、とでも言わせたいのかな、これは)

一試合目から、ラウラ・ボーデヴィッヒと箒のペアと対決となった。

マクギリス(一夏を取られて組む相手が居なくなってしまったのか。同情を禁じ得ないな)

ラウラ「一試合目から貴様らか。ちょうど良い、織斑一夏の前に貴様から叩き潰してやろう」

マクギリス「残念だが、君の望みは叶わない。私がここで仕留めよう。…シャルル、援護は任せたぞ」

シャルル「うん、任せて!」

箒(…どうしてこうなった)

試合開始と同時に、グリムゲルデとレーゲンが相対する。AICによる停止結界が、グリムゲルデの自由を奪う。

ラウラ「開幕からの機動性を活かした近接攻撃。悪くはないが、貴様では私には届かん!」

マクギリス「いいや、届いているさ。君が私の攻撃を躱すのではなく、私を止める事を優先した時点で、な」

ラウラ「なっ!?」

背後から躍り出たシャルルのリヴァイヴの銃火器が一斉に火を噴く。AICを解除して回避行動に移るラウラだが、少ない直撃弾受けた筈。



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