25: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 20:04:26.00 ID:tOvjnoml0
花陽「うい〜〜!おーこーめー!」クルクル
ことり「(何か回り始めた)」
26: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 20:05:15.47 ID:tOvjnoml0
花陽「おーこーめー!うい〜〜!///」
ポテッ
27: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:29:30.82 ID:tOvjnoml0
にこ「んで?本気で遅い時間だけど、花陽どうするの?へべれけ状態のまま家帰すわけにもいかないし・・・」
ことり「うーん・・・今日はことりのお家で寝かせような〜?」
28: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:30:46.34 ID:tOvjnoml0
にこ「はーっ。わかったわよ。なら早くしましょう。流石にことり1人じゃ花陽連れてけないでしょ?手伝うわよ。」
ことり「ごめんね、にこちゃん。結局迷惑かけてるや。」
29: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:31:32.53 ID:tOvjnoml0
ことり「そうなんだね。・・・じゃあ行こっか。」
にこ「ええ。花陽持ち上げるわよ。せーの!」
30: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:34:06.19 ID:tOvjnoml0
十数分後、ことりハウス前
花陽「Zzz…」スピー
31: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:36:04.78 ID:tOvjnoml0
ことり「に、にこちゃん!結構遅い時間だから・・・!」
にこ「・・・っといけない!早く帰って寝ないと!にこにーのお肌が荒れでもしたら大変だわ!」
32: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:37:07.68 ID:tOvjnoml0
ことりの部屋
ことり「・・・ふぅ。」ストン
33: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:38:16.72 ID:tOvjnoml0
ことり「うーん、仕方無いや。隣入るね〜」スッ
花陽「Zzz…」コテン
34: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:39:14.68 ID:tOvjnoml0
ことり「(ど、どうしよう・・・!これじゃ眠れないよ・・・!///)」
花陽「Zzz…」スピー
35: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:42:04.21 ID:tOvjnoml0
数分後
花陽「Zzz…」スピー
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