モバP「困っているアイドルの力になりたい」
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2:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:42:21.70 ID:aiRJzNiG0
ゼェハァ……ゼェハァ……

モバP「はぁはぁ……ここまで逃げればさすがに追ってこないだろう。このままでは俺の鍵がアイドルたちにわたってお婿さんになれない身体にされちゃう!」

モバP「そうだ! 鍵を奪われないように厳重に管理すればいいんだ!」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:42:55.69 ID:aiRJzNiG0

ちひろ「なるほど、鍵の管理について困っているんですね。なら、この千川ちひろにお任せください!」

モバP「さすがはちひろさん! 頼りになる」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:43:34.98 ID:aiRJzNiG0
そしてプロデューサーは仕事終わりに、近くのホームセンターを訪れた。




以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:44:22.58 ID:aiRJzNiG0
凛「どうしたの? 早く答えてよ」

モバP「え、ええっと……じ、事務用品を買うんだよ」

凛「事務用品なんてちひろさんに頼めば良いんじゃないの?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:45:04.18 ID:aiRJzNiG0

凛「なら、私も買い物に付き合うよ」

モバP「ファッ!?(二回目)」

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:45:40.88 ID:aiRJzNiG0

そして次の日、


モバP「ちくしょー! 昨日は凛のせいで金庫買えなかったよ……どうしたらいいのかな」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:46:27.23 ID:aiRJzNiG0
悠貴「今日もレッスン疲れたなぁー。さて、今日はもうお仕事はないからこのまま帰ろうかな」

ふわふわ感のあるベッド「…………」

悠貴「あれ? こんなところにふわふわ感のあるベッドがある……」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:46:54.16 ID:aiRJzNiG0
そして数日後、



モバP「さて、今日もお仕事頑張るぞい!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:47:39.76 ID:aiRJzNiG0
悠貴「お、おはようございます……」

モバP「おはよう悠貴、今日は雑誌の取材が入ってるから頑張ろうな!」

悠貴「は、はい……」モゾモゾ
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:48:07.70 ID:aiRJzNiG0
モバP「悠貴、俺に遠慮する必要はないんだぞ」

悠貴「え?」

モバP「もしも何か悩みがあるなら、遠慮しないで言ってくれ。俺はプロデューサーとして、困っているアイドルの力になりたい」キリッ
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:48:42.91 ID:aiRJzNiG0

悠貴「実は、その……数日前から、お……お尻の中に違和感があるんです……」



以下略 AAS



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