1:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:41:35.69 ID:aiRJzNiG0
ある日、事務所にて……、
まゆ「うふふ、プロデューサーさん。早くおうちの鍵を渡してくださいねぇ〜」
響子「最近は物騒なニュースが多いですから、私が責任を持ってセキュリティ管理してあげます」
ゆかり「さぁ、早く鍵を渡してください。プロデューサーさんを狙う誰かの手に鍵が渡る前に」
智絵里「なにも怖がることはないですよ。さぁ……」
モバP「に、にっげろぉぉぉーーーーーー!!」
ピューーーーーーン
ヤンデレ四天王「「「「待てぇぇぇぇーーーー!!!!」」」」
ドドドドドドドド
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2:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:42:21.70 ID:aiRJzNiG0
ゼェハァ……ゼェハァ……
モバP「はぁはぁ……ここまで逃げればさすがに追ってこないだろう。このままでは俺の鍵がアイドルたちにわたってお婿さんになれない身体にされちゃう!」
モバP「そうだ! 鍵を奪われないように厳重に管理すればいいんだ!」
3:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:42:55.69 ID:aiRJzNiG0
ちひろ「なるほど、鍵の管理について困っているんですね。なら、この千川ちひろにお任せください!」
モバP「さすがはちひろさん! 頼りになる」
4:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:43:34.98 ID:aiRJzNiG0
そしてプロデューサーは仕事終わりに、近くのホームセンターを訪れた。
5:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:44:22.58 ID:aiRJzNiG0
凛「どうしたの? 早く答えてよ」
モバP「え、ええっと……じ、事務用品を買うんだよ」
凛「事務用品なんてちひろさんに頼めば良いんじゃないの?」
6:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:45:04.18 ID:aiRJzNiG0
凛「なら、私も買い物に付き合うよ」
モバP「ファッ!?(二回目)」
7:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:45:40.88 ID:aiRJzNiG0
そして次の日、
モバP「ちくしょー! 昨日は凛のせいで金庫買えなかったよ……どうしたらいいのかな」
8:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:46:27.23 ID:aiRJzNiG0
悠貴「今日もレッスン疲れたなぁー。さて、今日はもうお仕事はないからこのまま帰ろうかな」
ふわふわ感のあるベッド「…………」
悠貴「あれ? こんなところにふわふわ感のあるベッドがある……」
9:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:46:54.16 ID:aiRJzNiG0
そして数日後、
モバP「さて、今日もお仕事頑張るぞい!」
10:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:47:39.76 ID:aiRJzNiG0
悠貴「お、おはようございます……」
モバP「おはよう悠貴、今日は雑誌の取材が入ってるから頑張ろうな!」
悠貴「は、はい……」モゾモゾ
11:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:48:07.70 ID:aiRJzNiG0
モバP「悠貴、俺に遠慮する必要はないんだぞ」
悠貴「え?」
モバP「もしも何か悩みがあるなら、遠慮しないで言ってくれ。俺はプロデューサーとして、困っているアイドルの力になりたい」キリッ
12:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 17:48:42.91 ID:aiRJzNiG0
悠貴「実は、その……数日前から、お……お尻の中に違和感があるんです……」
13:名無しNIPPER[sage]
2019/01/16(水) 19:12:31.62 ID:mQXkiodDO
また貴様か!
つか、犠牲になるアイドルから幼少組が多い気がするんだが……
14:名無しNIPPER[sage]
2019/01/16(水) 19:37:27.31 ID:lwO3r37eO
よくこんな薄ら寒いものを量産し続けられるな
15:名無しNIPPER[sage]
2019/01/17(木) 10:13:29.34 ID:QIKicHi2o
自分のケツに入れとけ
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