俺「安価でパパスとモョモトとか言う奴と旅をする」【ドラクエX】part5
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579:名無しNIPPER[saga]
2019/01/25(金) 15:42:59.79 ID:6fJpAdN1O
エルヘブン
食堂

食事「」

ハッサン「ガツガツ」ガッガッ

チャモロ「ムシャムシャ」ガッガッ

俺「何も変わって無いって思ってたけど…。たまげたなぁ…」

ミレーユ「私達は知らなかったけど石化される前に、既に3人とも1児の母親だったみたい…」

俺「なるほど。俺達が石化されている間に成長して…」

俺「髪の色からしてビアンカの子、レックス…フローラの子、タバサ…モョモトの子、とんぬらか…」

モョモト「はい」

俺(モョモト…3人同時に孕ませるとかやっぱりスケベ過ぎないか…?)ジトッ

ビアンカ「それで俺。天空の勇者なんだけど…レックス」

レックス「何?お母さん?」

俺「??」

ビアンカ「実はこの子が天空の勇者だったのよ…」

俺「ファッ!?」ジロッ

天空の剣「」
天空の盾「」
天空の兜「」
天空の鎧「」

俺(…確かに身に付けてる物は全て伝説の物だ)

レックス「おじさんも勇者なんですよね!?」

俺「おじ……ま、まぁ一応そう呼ばれてたかな…?天空の武器防具は装備できないけど…」

レックス「わぁ。じゃあ後で僕にも勇者の魔法を教えて下さいよ!」

俺「えっと…。でも魔法は未だ僕には…」

レックス「こう見えて僕。ライデインは撃てるんですよ?」

俺「そ、そうなんだ…」

俺(…いや、確かに俺も6歳の頃には撃てるようにはなってたしおかしくは無いのか?)

俺「じゃあ一応これで天空の勇者も見つけて、魔界へ行けるようになったのか?」

モョモト「はい」

俺「そうか。俺が眠ってた間に、いよいよ…」

俺「ならここを出たら、直ぐに魔界へ向かい母親を助けに行くのか?」

モョモト「はい」


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