6: ◆C2VTzcV58A[saga]
2019/01/12(土) 19:44:52.51 ID:gLY4Ub3PO
P「………」ズズーッ
志保「………」ズズズ
P「暖まるな」
志保「暖まりますね」
P「このまま眠ってしまいそうだ」
志保「一休みはいいですけど、仕事はちゃんとやってください」
P「わかってるよ」
志保「なら、少し役作りの相談に乗ってくれませんか」
P「メイドのことか」
志保「はい。私だけでなく、他の人が抱くメイドに対するイメージも知っておきたいので」
P「そうだな……メイドといえば」
P「やっぱり仕込み刀だな!」
志保「……は? 仕込み……?」
P「知らないのか? 仕込み刀。こう、掃除用の箒と見せかけて実はってやつ」
志保「……それ、メイドらしいんですか?」
P「ご主人様を危険から守るのもメイドの仕事じゃないか。いざとなったら刀でかっこよく敵を倒すんだ」
P「決め台詞もあるんだぞ。『メイドの土産に教えてあげます』って敵を始末する時に言うんだよ。あ、これはメイドと冥土がかかったダブルミーニングでな」
志保「……なんだか、想像していたのと違う気持ち悪さが出てきました」
P「あとはやっぱり、飲み物を淹れる時に『おいしくなぁれ♪』って愛情を振りかけてくれる感じがいいな。きっと仕事の疲れも吹き飛ぶに違いない」
志保「今のは想像していた通りの気持ち悪さでした」
P「ひどいなぁ。素直に忌憚なき意見を伝えただけなのに」
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