秋月「Seventeen Girls Swinging」
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◆0rjCWOlcd8we
[saga]
2019/01/11(金) 21:36:17.41 ID:rpwS4dL7O
朧「秋月、別にそんな驚くことでもないでしょ」
秋雲「そーそー」
秋月「え、だってジャズフェスって周りのレベルも相当高いわけだしオーディションとかもあるし何より人いっぱいだし...」
秋雲「それ今更言う?」
朧「ビッグバンドじゃなくてあたし達だけでライブハウスで演奏だなんてやってるし、何より定期演奏会で何百人もの前でやってるでしょ」
秋月「ううでもなんかジャズフェスなんて考えたことなくて...」
秋雲「いけるって! 心配しすぎ! じゃ今度みんな集めてこのこと言うね! ごちそうさまでした!」
秋月「あ! ちょっと! うーん...」
朧「...そんなに心配?」
秋月「だってまだこのバンドできて2年とかだし...」
朧「大丈夫」
秋月「えっ」
朧「アタシたち、結構成長できたと思うよ この2年で」
朧「新しく入った子もめきめき伸びてる、きっとやれるよ」
秋月「心配しすぎたかな...」
朧「今のリズムセクションなんて一番盤石だよ、涼月も来てくれたし」
秋月「着任してすぐビッグバンドやってること教えたらまさかのジャズギター経験者だったからねえ」
朧「心配しすぎはらしくないよ、いつもバンド支えてるんだから 引っ張っていけるよ」
秋月「...うん!」
朧「あ、じゃあごちそうさま 先に演習行ってるね」
秋月「えっ!? あっ! まって!」
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