異世界に消えた君を探す物語
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4:名無しNIPPER
2019/01/10(木) 00:22:38.14 ID:b5gc0jQOO
夕暮れどきの太陽が眩しい

僕は電車の出口側にもたれながら外を覗いていた。

電車の中は空いていたが不思議と座る気にはなれなかった。

流れていく景色の中で彼女の姿が見えた気がした。

男「……ッ! 」

いつもの様な勘違いかもしれない…だけどまた僕は確かめにいく。

電車が空いた瞬間、走り出した。



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