八幡「もしも俺が修学旅行をインフルエンザで欠席したら?」
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37:佐藤勇太[sage]
2019/01/06(日) 16:58:07.49 ID:qpBVL35ao
「それより。八幡は大丈夫?」
「本当だよ。めぐりも比企谷君の事心配したんだよ。」
「本当ですね。いろはも心配しましたよ。」

「留美もめぐり先輩も一色も来てくれてありがとうな。いろはと知り合ったのは中学だけども嫌がらせされると困るから中学は他人の振りしてたし高校2年になってから戸塚達3人といろはと昼飯食べるだけの付き合いだったけどな。」

八幡はそう言いながら留美の頭を撫でると留美は幸せそうにしていた。

「比企谷君。留美も音ノ木坂付属小学校に転入が決まったし。私も比企谷君と同時に月曜日から音ノ木坂高校に赴任が決まったからね。比企谷君のサポートを頼まれているから私に頼って頂戴。」

「鶴見先生。ありがとうございます。μ'sのメンバーもサポートしてくれると思いますが鶴見先生にも頼ると思います。此方こそお願いします。」
八幡は鶴見先生に頭を下げた。

「私は家庭科教師の他に八幡君の転入するクラスの副担任もする事になったわ。留美を千葉村で助けてくれたし此方こそ少しでも恩を返したいと思っていたから何て事無いわ。此方こそ比企谷君。宜しく頼むわ。勿論留美とも此れからも頼むわね。」


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