屍男「おい、そこのロクでなし」吸血娘「なんだ髪なし」
↓ 1- 覧 板 20
308: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:00:26.37 ID:8jr8fejjo
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!!!!!!

ﾄﾞﾝｯ!!!!!!


以下略 AAS


309: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:01:30.40 ID:8jr8fejjo
屍男「……」ｽｯ



吸血娘（クッ……！今度は防御出来ない！！確実に首を狙ってくる！！！！）
以下略 AAS


310: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:02:51.38 ID:8jr8fejjo
屍男「……！？」



吸血娘（お前がさっき切断した私の腕！！！！こいつを霧化して攻撃する！！！！）
以下略 AAS


311: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:04:37.48 ID:8jr8fejjo
屍男「……！？」


屍男（銃声、やはり対怪物用の武器か）

以下略 AAS


312: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:05:39.52 ID:8jr8fejjo
屍男（あぁ……そうか……それでいい……）




以下略 AAS


313: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:09:58.39 ID:8jr8fejjo
魔女「……！！」

魔女「や、やっぱり……銃弾を霧化させて、当たる直前にそれを解除した……」


以下略 AAS


314: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:12:24.06 ID:8jr8fejjo
魔女（ドラキュラちゃんは恐らくこの性質に幼い頃から気が付いていた。だからこそ、この技を編み出すことが出来た）

魔女（ドラキュラちゃんにとって銃は幼い頃から身近な存在だった。自分の敵が使う武器でもあり、時には自身も使っていた道具……その構造を知らず知らずのうちに、理解するようになっていた。だからこの短期間で銃弾を霧化をすることに成功した）

魔女（普通はヴァンパイアはその力が故に武器を使うなんてことはない。殺し屋をやっていたドラキュラちゃんだからこそ、この答えに辿り着いた――）
以下略 AAS


315: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:13:16.93 ID:8jr8fejjo
吸血娘「はぁっ……はぁっ……」




以下略 AAS


316: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:14:40.02 ID:8jr8fejjo
屍男「」




以下略 AAS


317: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2019/03/29(金) 03:15:17.80 ID:8jr8fejjo
今日はここまで

424Res/232.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice