瑞樹「特番で、笑ってはいけないアイドル24時 2018」
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56: ◆GWARj2QOL2[saga]
2019/01/04(金) 18:53:42.21 ID:leB/tLJGO
『レッスン1 〜朝の挨拶〜』

響『♪』

『おーい!!』
『響ちゃーん!』

響『ん?…お!』

瑞樹「ここは普通なのね」

『響ちゃん!』
『響ちゃん!おはよう!』

響『うきてぃーやいびーん。ちゅーもいいーウヮーチチやいびーんね!』

菜々「ンブフフフフフフ」

早苗「だからもぉンフフフフフフフフフ」

『片桐 安部 アウトー』

友紀「これ系弱いんだ」

楓「ね」

菜々「いや…もうこういう分かってるやつは…いだっ…」

早苗「ンフフフッッ…はぁ」

『分かりましたか?では次はレッスン2。お昼での会話、ですね』

瑞樹「解説しなさいよ」

『レッスン2 〜お昼の会話〜』

『あ、もう12時だー』

『休日って時間経つの早いよねー…』

『響ちゃん。お腹へったねー…』

響『わたが空いたから、ぬー処か店んかいりっか』

早苗「…ン゛!!」

友紀「これホント何言ってんですかね」

楓「本人は分かってるのかしらね」

『覚えましたか?…それでは次は、夜。お別れの際に使う日本語を学びましょう』

瑞樹「覚えてないわよ」

早苗「まず学べないんだけど」

『レッスン3 〜夜〜』

『あー!カラオケ楽しかったー!』

友紀「あんなんと行ったら何も楽しくないでしょ」

早苗「よく付き合ってくれるわね。この友達』

『響ちゃん。お疲れ様!』

『またねー!』

響『うたいみそーちー。またアチャー!』

早苗「〜!!」

菜々「〜!!」

友紀「おー…」

瑞樹「耐えきったわね」

菜々「いやー…きついですよまあまあ」


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