9: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 00:37:55.60 ID:DdEdvpJ/O
無視+精神口撃となるとさすがの私でもちょっとは堪える。慣れっこだし、ほんとちょっとだけどね。
はぁ、不幸だわ...
10: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 00:40:59.88 ID:DdEdvpJ/O
とりあえず今日はここまでです
たったこれだけで既に現在ある書き溜めの2割近くを投下してしまったという事実!
なるべくエタらないようにはします
みなさん良い初夢見ましょうね!
11:名無しNIPPER[sage]
2019/01/01(火) 00:44:59.70 ID:ayL5lTD0o
おつ
12:名無しNIPPER[sage]
2019/01/01(火) 02:58:32.62 ID:MdBbIr6N0
何ちゅー仲の悪い鎮守府だ。機能するんやろか
13:名無しNIPPER[sage]
2019/01/01(火) 07:10:36.61 ID:mXx0fgY9O
ええやん
14: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 10:13:24.94 ID:DdEdvpJ/O
続き投下します
15: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 10:14:10.19 ID:DdEdvpJ/O
〜〜〜
「ヘーイ、山城!今日はいつも以上に不幸な顔してるネー!」
階段を降り、その後は無事に食堂に着いた私は皆よりひと足遅い朝食をとっていた。無事とは言っても、朝食を終えてぞろぞろと自室に戻る不特定多数の艦娘からの陰口を考慮しなければの話だけれど。
16: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 10:15:05.68 ID:DdEdvpJ/O
金剛「当たり前ネー!先輩への挨拶は元気良くデース!」
そう言いながら金剛は隣に座ってきた。
たしかにここで一番古参の戦艦は私だったわね。・・・いや、先輩とか関係なくあんた誰にでも元気でしょ。てか挨拶ってあんたさっきヘーイくらいしか言ってないじゃない。
17: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 10:16:12.45 ID:DdEdvpJ/O
金剛「で、なんで山城はあんな顔してたネー?扶桑に無視されたとかデスネ?」
山城「さっきシンプルながらも素敵な挨拶を頂いたわ」
金剛「じゃあ時雨ネ!」
18: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 10:17:48.17 ID:DdEdvpJ/O
山城「違うわよ、というか今更じゃない...(まぁそれも否定出来ないけど)」
山城「ただね、今日は12月8日じゃない?だから...」
金剛「Oh...艦の時代、私達が傷つくことになる戦争の幕開けの日デスネ」
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