【艦これSS】不器用を、あなたに。
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87: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/01/11(金) 01:24:00.11 ID:Rk+RUbUMO
那珂は艦時代に四水戦で指揮したこともあって、着任直後から村雨や夕立に歓迎された。そして自然に白露型達とよく話すようになると、すぐに彼女達が山城を憎んでいることに気づいた。それどころか、山城への憎悪の雰囲気は鎮守府の色々な所で見受けられたのだ。

もちろん他人事ではあるのだが、ここまで異常に嫌われているとなると気になって仕方がない。そこで那珂は着任して間もないうちに、遠慮気味にではあるが、皆が彼女を嫌う理由を夕立に聞くことにした。


88: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/01/11(金) 01:25:22.59 ID:Rk+RUbUMO

夕立「アイツは...時雨の幸運が憎いのよ...」

すると夕立は、怒気をはらみながらも抑えたトーンで、ゆっくりと答えた。

以下略 AAS



89: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/01/11(金) 01:26:26.22 ID:Rk+RUbUMO

夕立「しかもあのクソ戦艦は...他のかつての仲間たちにも暴言を吐いたわ」

夕立「私たち艦娘が1番大切にしている絆を、仲間ごっこと呼んで馬鹿にして...邪魔でしかない足枷ってほざいたわ...」

以下略 AAS



90: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/01/11(金) 01:27:55.22 ID:Rk+RUbUMO

夕立「そして最後には...ニヤけながらっ...!そんなに仲間ごっこが好きなら、スリガオ海峡で時雨が私の代わりに沈めば良かったわね、って!!」

夕立「時雨が誰よりもスリガオ海峡のことを気にしてるはずなのにっ!」

以下略 AAS



91: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/01/11(金) 01:29:18.60 ID:Rk+RUbUMO
那珂はしばらく何も言うことが出来なかった。
嫌なことを思い出させてごめんね、とやっとのことで夕立に言った時には、彼女はすでに平静を取り戻しつつあった。

夕立「新しく来る人が事情を聞いてくるのは仕方ないし・・・」

以下略 AAS



92: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/01/11(金) 01:30:39.06 ID:Rk+RUbUMO

夕立「だからね、あまりアイツとは関わらない方がいいと思うっぽい」

語尾こそいつも通りに戻ったが、その口調にはナイフのような鋭い冷たさが残っていた。

以下略 AAS



93: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/01/11(金) 01:33:14.94 ID:Rk+RUbUMO
今回はここまでです

書き溜めを作るのでこれから投下頻度が一気に落ちそうです

なかなか大変です・・・


94:名無しNIPPER[sage]
2019/01/11(金) 01:36:21.20 ID:m+vK3O56o
おつおつ
まってる


95:名無しNIPPER[saga]
2019/01/21(月) 09:56:52.25 ID:oSIai5g7O
大変期間が空いてもうしわけないです
今夜あたりに少し投下しようと思います


96:名無しNIPPER[sage]
2019/01/21(月) 12:05:05.33 ID:WiWWpdp7o
待ったかいがあった


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