7: ◆eZLHgmSox6/X
2019/01/01(火) 00:34:12.49 ID:DdEdvpJ/O
「あっ!時雨、ここ寝癖っぽいっ!」
・・・こういう声が聞こえた時である。
山城は少し緊張しながら、その声のする角を曲がった。
「ほんと?ありがとう夕だt...」
時雨「...」
夕立「...」
そこには予想していた通りの2人が居た。
両者はどちらからともなく一瞬立ち止まってしまった。
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