461: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/04/07(日) 13:14:05.29 ID:Xg6j+0MOO
山城「...はぁ?...提督の方こそ脳が起きてないんじゃないですか?」
目の前の男から発せられた決して起こり得ない話に対し、山城は呆れたような口調で返す。
提督「私はしっかり起きてるさ」
提督「...そして今言ったことは本当に考えてることだ」
その様子を見るに、どうやらただの冗談ではないようである。
・・・だからこそ、山城もそれには眉をひそめた。
山城「...どういうつもり?」
提督「やっと、君の異常な振る舞いを正すチャンスが来たというだけだ」
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