452: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/30(土) 01:28:56.06 ID:vawIU0ZjO
時雨「じゃあ...僕達のことなんてどうでもいいんだなっ!」
山城「そう思われたくないならもっと強くなりなさいよ。甘ったれた友情ごっこなんかしてないで。」
これには再び最上や満潮の怒りが爆発したが・・・
川内「...とりあえず、今はまだ作戦途中だよ」
川内「話し合いは帰ってからね」
満潮を抑えていた川内が静止させた。
それから鎮守府に戻るまでは誰も喋らなかった。
いや、正確には川内が冷えきった声で山城に「見損なったよ、山城さん」と聞こえよがしに呟いたきりであった。
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