398: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/25(月) 10:17:09.27 ID:xjPFSqoxO
那珂「自分の速力で到着が遅れることを気にしたから、で間違いないだろうね。多分、自分が行きたい気持ちもあったと思う...」
那珂「だからこそわざわざ二航戦の2人に烈風を自分の手で渡して託したんじゃないかな?」
那珂「蒼龍さんが言ったっていう「気が立ってた」ってのも、瑞鶴さん達が心配で仕方なかったからだと思うよ」
瑞鶴「そんな...じゃあ...私っ...!」
瑞鶴からはついに大粒の涙が零れる。
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