392: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/25(月) 10:12:16.79 ID:xjPFSqoxO
那珂「私もあの場ではそんなこと全く分からなかったけど...今思えば加賀さんは間違いなく瑞鶴さんを心配してたよ」
那珂は瑞鶴の心に残るモヤモヤを払拭してやるためにも、さらに詳しい話を始めた。
那珂「最初に私達を執務室に呼んだ時は、提督もまだ瑞鶴さんから援軍を求めるかもしれないって聞いてただけだったからね」
那珂「だからその時点では戦力重視で加賀さんも呼んでたみたい」
那珂「でも私達が執務室に集まった頃にちょうど瑞鶴さんから2回目の無線がきてね」
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