363: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/23(土) 02:52:19.34 ID:LY9D/QEiO
瑞鶴「そんなことは...!たしかに少し気が緩んでたのは認めますけど...」
蒼龍「そうだよね...」
蒼龍は顔を曇らせる。
蒼龍「無線で加賀さん来て欲しいって言ったんでしょ?」
瑞鶴「まぁ一番強いから...パッと思い浮かんだだけです」
瑞鶴は内に秘めた強い信頼を隠して答えることにした。
この時はまだ、加賀がその場に来なかった事を気にすることもなかった。
だがそれは蒼龍の次の言葉で変わったのだ。
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