272: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/17(日) 00:41:14.48 ID:ipNkQLlXO
鳳翔「今日は青葉さんが秘書艦でしたか。頑張って下さいね」
青葉「恐縮です!こんな早くから朝食の準備、いつもありがとうございます!」
鳳翔「ふふっ、いいんですよ。これが着任時からの私の仕事ですから」
古鷹とはまた違った落ち着きと安心感をもたらしてくれる笑顔で鳳翔は青葉に食事を渡した。
厨房内の奥側では、日中は甘味処を運営する間宮や伊良湖、そして他の有志で手伝いをする艦娘が忙しなく準備に追われているのが見えた。
食事受け渡しのカウンター付近には、青葉と鳳翔しか居ない。
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