204: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/02/25(月) 12:14:41.41 ID:WzqKT6fXO
電「...やっぱり行ってくるのです」
一方で電はといえば、やはり彼女の方針に基づき、山城を助けに行くのである。
その言葉に、一緒に序盤から騒動を見てきた響、とっくに追いついて再び合流していた暁と雷はコクンと頷くしかなかった。
電「先に席を取っておいて欲しいのです。それと電が遅くなるようだったら気にせず食べ始めちゃていいのです」
雷「わたしは全然待つわ。いいわよね?」
暁と響も同意する。
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