195: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/02/25(月) 12:03:11.22 ID:WzqKT6fXO
しかし扶桑を見習ってか、仕方なさそうに嫌々とではあるが、最上が2人を止める。
最上「ボクもあいつ殴りたいけど、ここは扶桑に従っておこうよ」
彼女らはそれでも納得がいかないという顔である。
時雨はといえば、少し山城を睨みつけ1度軽く深呼吸をして自身を落ち着かせた。
時雨「扶桑、心配しないで。一昨日は遠征帰りが夜遅かったからそれで生活リズムが崩れてね...」
そう言いながら時雨は何か思いついてにやけ顔になる。
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