89:1[saga]
2019/06/05(水) 14:52:01.33 ID:A6uH0Nqv0
「五代さん、未確認の連中を引きつけてください。あかつき号の救助は僕が行います。」
「氷川さん…任せていいんですね。」
「はい。僕は警察官です。人々を守る義務があります。」
氷川の決意に満ちた眼差しを見て今の彼なら任せられると信じた。
それから氷川はあかつき号救助のため急いで港にある漁船に乗り込み発進した。
漁船のエンジン音に気づいた怪人たちが今度は発進した漁船をターゲットにする。
そうはさせない五代は自ら海へと飛び込んだ。
「変身ッ!」
クウガドラゴンフォームになって漁船に近づこうとした怪人たちを阻んだ。
その間に漁船はあかつき号へと向かっていく。
クウガの出現にC号は群れを統率してクウガを包囲する。
敵は形状からして海中戦を得意とするはずだ。
それに対して唯でさえ不利なクウガは単身での戦いを余儀なくされた。
だが怯んでいる暇はない。ドラゴンロッドを固く握り締め単身敵に挑んでいった。
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