ルビィ「夢...?」
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76: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:06:53.45 ID:a3TjLbeYO



千歌「じゃあ善子ちゃんは結局どうなの?」

以下略 AAS



77: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:09:06.57 ID:a3TjLbeYO


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次の日
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以下略 AAS



78: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:10:15.27 ID:a3TjLbeYO



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以下略 AAS



79: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:12:12.92 ID:a3TjLbeYO




ルビィ「はーい!」ガラッ
以下略 AAS



80: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:14:45.21 ID:a3TjLbeYO



ダイヤ「善子さん!?」

以下略 AAS



81: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:21:31.11 ID:a3TjLbeYO




千歌「善子ちゃん...」
以下略 AAS



82: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:26:17.91 ID:a3TjLbeYO

善子「私が中学生のときの話よ。私はそのころ本気で魔法や魔術が大好きだったわ。だから魔法に関する本や魔術本などたくさん読んでいたわ」


千歌「それはなんとなく知っているというか...、今も...」
以下略 AAS



83: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:30:14.06 ID:a3TjLbeYO


善子「まぁもちろん嘘ばかり書いてある本がほとんどだったんだけどそのとき私は本物の魔術本を手に入れてしまったのよ。あの神社でね」


以下略 AAS



84: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:34:48.90 ID:a3TjLbeYO



善子「私はその本を見つけてすぐに実験をしたの。簡単な魔法、炎を出す魔法を。そして本当に炎が出てしまったの。私も驚いたわ。今まで多くの実験をして成功しなかったのにって」

以下略 AAS



85: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:38:42.36 ID:a3TjLbeYO



善子「魔法は暴走したわ。大きな代償を払ってないのに発動しようとしたから。私は焦って近くにあった小屋に本を投げ捨てたの」

以下略 AAS



86: ◆vM2UcopmXU[saga]
2018/12/29(土) 19:41:11.42 ID:a3TjLbeYO



善子「そのあとあの神社に人が近づかないようにあの神社に関する情報を魔法で消したの。その代償に私は2度と魔法が使えなくなったわ」

以下略 AAS



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