132: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/02(水) 03:47:26.43 ID:3G8a4QD90
私は事情を知らない4人に今までの経緯を話したわ。
花丸「そんなことが...本当に...」
果南「じゃ、じゃあダイヤたちはずっと同じ日を繰り返してたの!?」
ダイヤ「そうですわね...」
鞠莉「oh...言葉が出ないわ...」
梨子「それでルビィちゃんは...?」
善子「ルビィは...」
私はあの日のことをみんなに話した。
善子「ダイヤ、千歌、曜。ごめん。こうなってしまったのは全部私のせいなの...」
ダイヤ「...ルビィの身になにかあったら善子さんのことを許すことはできないかもしれません」
善子「...」
ダイヤ「そうならないために...はやく助けに行きましょ?手伝ってくださいますか?」
善子「もちろんよ...」
千歌「うん、はやくルビィちゃんを助けてあげよう!」
曜「そうだよ、後悔なんてしてもしょうがないよ。2度と後悔しないように動こう?」
善子「...うん、ありがとう」
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