114: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:03:08.94 ID:Zs2ixrUj0
曜「3人もいないんじゃ練習なんてできないし病院行ってみない?」
鞠莉「ん〜、そうね。様子見にいってみましょ」
115: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:09:41.11 ID:Zs2ixrUj0
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病院
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116: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:16:44.17 ID:Zs2ixrUj0
花丸「ダイヤさん...」
117: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:24:16.63 ID:Zs2ixrUj0
鞠莉「どういうこと?」
118: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:29:30.80 ID:Zs2ixrUj0
梨子「なにも言ってないと思うけど...」
119: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:31:42.30 ID:Zs2ixrUj0
果南「あれ、なんか聞いたことある」
120: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:34:44.78 ID:Zs2ixrUj0
花丸「うん。曜ちゃんにもユニット...あるよね?」
121: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:37:51.41 ID:Zs2ixrUj0
曜「あとひとり、大事なメンバー...」
花丸「いたよね!?Aqoursには!曜ちゃんのユニットにはまだメンバーがいるよね!?」
122: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:41:23.28 ID:Zs2ixrUj0
曜「え?」
123: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:52:21.91 ID:Zs2ixrUj0
千歌「私たちのユニットは自分たちの名前の頭文字を取って考えたんだよ」
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