【艦これ】うーちゃん探偵団の事件簿・零【安価/コンマ】
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74: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2018/12/23(日) 17:10:10.73 ID:AhRf9j1HO
第三話

事件:舞鎮から別の提督が視察にやってくる 難易度:79


カオス鎮守府 外

舞鎮提督(余命10)「ここが噂の鎮守府か……ふんっ。安っぽい施設だな……どうして私なんかがわざわざここへ視察にこなければならんのだ……」お札で汗ふきふき

涼月エル「お疲れさまです。よろしければ、冷たいカボチャジュース、いかがです?」

男食いの千代田「そんなことよりぃ……私つかれちゃったぁぁん……ちょっとあそこの大和ホテルで休憩してかない?」胸チラッ


舞鎮提督(余命10)「あぁぁぁ!? やめろ、胸を近づけるな! 蕁麻疹がでるぅぅぅぅ!?」

千代田「あ〜ん// いけず〜//(ここの鎮守府の提督、どんな人なんだろ〜〜じゅるり……)」

涼月エル「あ、どうやらお迎えがきたようです。」


提督「ようこそ。舞鶴からはるばる、お疲れ様です!」ニコッ

男食いの千代田(いや〜〜ん// とっても男前で、ス・テ・キ//)目ハート

舞鎮提督(余命10)「ふんっ、貴様。馴れ馴れしいぞ。それに、迎えに来るのが遅い! これだから若造は……」ぐちぐち

涼月「あ、あの……提督……(あぁ、相手の提督さん、ごめんなさい……)」

舞鎮提督(余命10)「おい、俺は客だぞ! さっさと中へ案内しろ!! とっとと視察を終えて、私は帰りたいんだ!!」

提督「↓1」



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