【艦これ】うーちゃん探偵団の事件簿・零【安価/コンマ】
1- 20
508: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2018/12/29(土) 16:22:05.17 ID:3wXB/Kn1O
カオス度:31

雪風「やりました! またホームランバーが一本当たりました!!」ぶいっ

初霜「私もガリガリくん一本当たりました! 雪風さん、早速交換しにいきましょう。」



時雨「わたあめの商品ってなんで当たりとかないんだろうね。はふはふ。」


初霜「わっ、時雨さん……どうしたんですか急に。」

雪風「うーちゃん探偵団さん、こんにちは!」


卯月「急なんだけど、大変なんだぴょん!! >>507だから二人に是非協力して欲しいんだぴょん!!(汗)

不知火「うちの時雨は亜種なので、通常個体より幸運値が低いんです。お二人だけが頼りなんです……ここままじゃ不知火たちは全員路頭に迷うことに……っ!!」


初霜・雪風「…………………………」もわぁんもわぁん(色んな想像)


雪風「それは大変です…!!(汗)」

初霜「度重なる鎮守府の修繕費用でそこまで追い詰められていたなんて……知りませんでした……」


雪風「なら、雪風にお任せください!! 絶対に一等賞を当てて見せます!!」

初霜「当たらなかったら……たとえどんな手段を使ってでも……大金を手に入れてきますから……鎮守府は私が守ります!!」漆黒の意志


ダダッ!!!!!(宝くじ売り場へ)



不知火「これでよし。ぬいっ。」

時雨(亜種)「ねぇ、僕。亜種なんかじゃないんだけど…………」

卯月「そこはもういい加減認めろぴょん。」


6人目 ↓1 嘘 ↓3


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
731Res/232.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice