モバP「入れ替わり装置…だと?」
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7:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:52:34.63 ID:qNKQM7m2O
晶葉「助手が前に使ってたiPh○ne5cを改良したものだからな」

装置『入れ替わり機能を使いますか?』パッ
はい??いいえ?

以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:53:44.61 ID:qNKQM7m2O
晶葉「どうした助手、窓の外なんて見て」

モバP「外に出るぞ!晶葉!」バッ

【正門付近】
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:54:58.61 ID:qNKQM7m2O
晶葉「あれは?」

モバP「あいつは俺の後輩のプロデューサー、アーニャPだ」

晶葉「も、もしかしてあの2人を入れ替えるのか!?あの2人はこれから仕事じゃ…」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:55:31.99 ID:qNKQM7m2O
モバP「……てかさ、俺にこれを渡したって事はそれを見越してのことだろ?」

晶葉「まあな」

モバP「それじゃ早速、あの2人をカメラに写して……」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:56:23.84 ID:qNKQM7m2O
○アーニャPside(※ロシア語はさっぱりなため翻訳サイトで直訳しただけです)

アーニャP「アーニャの今日の仕事はCDのお渡し会だ!CDを渡したらファンの皆さんにちゃんと笑顔で一言添えるんだぞ!」

アーニャ「ダー!今日はラヴォタ……お仕事…頑張りますね!」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:57:04.47 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「…るから事務所に戻って30分くらい残って…………」

アーニャ(inP)「……え?……あ、アーニャ?」

アーニャ(inP)「(な、なんか急に視界が変わったような?)」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:58:01.02 ID:qNKQM7m2O
?「ヴスパコイース……落ち着いて?……アーニャはココですよ?プロデューサー?」

アーニャ(inP)「(すぐ近くで男の声……)」

アーニャ(inP)「(それにしても聞き覚えのある声……少なくとも同僚にはいないと思うけど…)」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:59:00.47 ID:qNKQM7m2O
P(inアーニャ)「あ、アーニャがもう1人います!!…ミチツィタ……コレは夢……ですか?」

アーニャ(inP)「(俺がもう1人!?ど、どうなってんだこれ!)」

アーニャ(inP)「(でも目の前の『俺』はなんかロシア語喋って……ってもしかしてこいつ!)」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 13:59:57.96 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「(マ、マジかよ……これってもしかして……俺とアーニャの身体が入れ替わったって事か!?)」チラッ

アーニャ(inP)「(服とかもさっきアーニャが着てたやつを俺が着てる……指とか脚とかもこんな細くなって……嘘だろ!?)」サワサワ

P(inアーニャ)「……プロデューサー?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 14:00:47.09 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「でもむ、向かうったってこの状況で!?誰かに相談した方がよくないか!?」

P(inアーニャ)「でも……戻っている暇は……ありません、今日1日はお互いを……イニタ……マネしましょう?」

アーニャ(inP)「……た、確かに」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2018/12/20(木) 14:02:30.24 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「はぁ…わかったよアーニャ……色々思う事はあるだろうが今日一日だけお互いを演じよう……」

アーニャ(inP)「流石にアーニャの身体で運転は出来ないしかと言ってアーニャは俺の身体だけど運転は出来ないし……タクシーで行くか」

P(inアーニャ)「ダー!……あとプロデューサー?行くまでにコレを見ててくださいね?」ポンッ
以下略 AAS



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