恋鐘「縄跳びなんて久しぶりやね〜♪」タユンタユンッ! 三峰「…」
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17: ◆hAKnaa5i0.
2018/12/16(日) 23:01:45.32 ID:4Pb5mc3h0
カチャッ

P「お疲れ様」

恋鐘「あ、お疲れ様。プロデューサー」

摩美々「お疲れ様でーす。はづきさんはいませんよ〜?」

P「何ではづきさんの名前が出てくるのよ。別に用ないから」

咲耶「こら。プロデューサーを困らせるんじゃないよ。摩美々」メッ

摩美々「ふーん」

P「いいよ、咲耶。いつものことだし」

咲耶「プロデューサーに何度も冤罪をかけるような言動は慎むべきだよ。プロデューサーには何もやましいことがないというのに。まるでプロデューサーが何かを隠している人のように思われてしまうじゃないか」

P「お、おう」

咲耶「ところでこのプロデューサーの縄跳びなんだけれど…どういうわけか何度も伸びきった跡が残っているね。跳ぶ以外の用途で何かに使ったのかい?」

P「い、いや。そんなはずはないけど」

咲耶「おや?」

P「ん?」

咲耶「この縄跳びはプロデューサーの私物なのかい? おかしいなぁ。はづきさんに渡されたものなのに。どういうことだろうね?」

P「」

結華「んー、どういうことかなー。Pたーん?」ジト-

摩美々「隠し事とか〜、何かやましいこととか〜、あるんじゃないですか〜?」ニマニマ

P「私は何も隠し事などありません」

恋鐘「はづきさんとも?」

P「…ナイヨ」ピクッ

恋鐘「いまプロデューサー身体がピクッて反応したと」

P「してないヨ」


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