優美子「あーしら海に来たし」八幡「は?」
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32:名無しNIPPER
2019/01/02(水) 22:27:17.86 ID:L8LAzUPc0
結衣「お腹いっぱい〜」


八幡「由比ヶ浜、お前食いすぎだ。てかお前ってあんなに食っても太らんの?」

以下略 AAS



33:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 17:19:44.77 ID:Tx+LwYLG0
優美子「八幡…、ちょっと」トントン


八幡「お、おう、優美子か」

以下略 AAS



34:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 17:28:05.43 ID:Tx+LwYLG0
優美子「だから、隼人のことは諦める」


八幡「え?」

以下略 AAS



35:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 17:40:54.76 ID:Tx+LwYLG0


八幡「色々いきなりで戸惑っては居るんだが…」


以下略 AAS



36:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 21:57:36.74 ID:Tx+LwYLG0





以下略 AAS



37:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 22:07:22.14 ID:Tx+LwYLG0
こうして俺、比企谷八幡は三浦優美子と付き合う事になった。
なぜ付き合う事を選んだかというと、単純に三浦優美子がどんな人間なのか見てみたいと思ったからだ。この数日で俺は彼女に惹かれた。そしてこれからも惹かれてみたいと思う。
これから比企谷八幡と三浦優美子の交際が始まる訳だ。いい加減プロローグはこの辺にしよう。

ここからが物語の本編である
以下略 AAS



38:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 23:17:44.95 ID:Tx+LwYLG0


八幡「おーい、戸塚起きろ」


以下略 AAS



39:名無しNIPPER
2019/01/04(金) 13:05:47.20 ID:BlGA0ZTl0
「おーい、ヒッキー?隼人くん、とべっち彩ちゃん?みんな起きてる?」トントン


隼人「すぐ行くよ」

以下略 AAS



40:名無しNIPPER
2019/01/04(金) 22:59:28.96 ID:BlGA0ZTl0
結衣「おっそいなぁ」


隼人「ごめん、遅くなった」

以下略 AAS



41:名無しNIPPER
2019/01/04(金) 23:34:30.42 ID:BlGA0ZTl0
ビーチ




以下略 AAS



42:名無しNIPPER
2019/01/04(金) 23:48:20.49 ID:BlGA0ZTl0

優美子「ひぃ…///ちょ!変な触り方しないでよ!」


八幡「いや、変な触り方って!どう触ればいいんだよ」
以下略 AAS



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