29:名無しNIPPER
2019/01/01(火) 23:43:35.47 ID:HLVTpyKX0
※※※※※※※※※
食堂
小町「みんな遅いなぁ…」
30:名無しNIPPER
2019/01/02(水) 08:58:27.58 ID:L8LAzUPc0
雪乃「小町さん、待たせたわね」スタスタ
結衣「ごめんねー」スタスタ
31:名無しNIPPER
2019/01/02(水) 09:07:43.81 ID:L8LAzUPc0
戸部「あんれー、優美子とヒキタニ君喋らなくね?」ヒソヒソ
葉山「なんかあったのかな、ついさっきまでは普通だったんだけど」ヒソヒソ
32:名無しNIPPER
2019/01/02(水) 22:27:17.86 ID:L8LAzUPc0
結衣「お腹いっぱい〜」
八幡「由比ヶ浜、お前食いすぎだ。てかお前ってあんなに食っても太らんの?」
33:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 17:19:44.77 ID:Tx+LwYLG0
優美子「八幡…、ちょっと」トントン
八幡「お、おう、優美子か」
34:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 17:28:05.43 ID:Tx+LwYLG0
優美子「だから、隼人のことは諦める」
八幡「え?」
35:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 17:40:54.76 ID:Tx+LwYLG0
八幡「色々いきなりで戸惑っては居るんだが…」
36:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 21:57:36.74 ID:Tx+LwYLG0
37:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 22:07:22.14 ID:Tx+LwYLG0
こうして俺、比企谷八幡は三浦優美子と付き合う事になった。
なぜ付き合う事を選んだかというと、単純に三浦優美子がどんな人間なのか見てみたいと思ったからだ。この数日で俺は彼女に惹かれた。そしてこれからも惹かれてみたいと思う。
これから比企谷八幡と三浦優美子の交際が始まる訳だ。いい加減プロローグはこの辺にしよう。
ここからが物語の本編である
38:名無しNIPPER
2019/01/03(木) 23:17:44.95 ID:Tx+LwYLG0
八幡「おーい、戸塚起きろ」
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