サトシ「レッツゴー!ピカチュウ!」アセロラ「レッツゴー!ミミたん!」
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53: ◆KDBZo6p5dM[saga]
2018/12/07(金) 01:17:21.42 ID:ncZuEFT/0
途中育て屋とかあったりもしたが、何とかクチバシティまで辿り着いたアセロラとサトシ

〜クチバシティ〜



ブオーン

サトシ『へぇー…あれがサントアンヌ号かぁ…すっげーなピカチュウ』

ピカチュウ『ピカァ』

アセロラ『サトシー!お待たせー』

ミミたん『キュー』

サトシ『大丈夫!待ってないよアセロ……』

サトシ『! アセロラ、その格好……』

アセロラ『へっへー!サントアンヌ号は豪華客船って聞いたからね』

アセロラ『気合いを入れてドレスにお着替えしてみましたー!』クルン

ミミたん『キュー』

アセロラ『どうかな?似合う?』

サトシ『』ポー

▼サトシはアセロラにみとれている

アセロラ『………サトシ?』

サトシ『あっ、いや……その……』アセアセ

ピカチュウ『ピカピィ…』

サトシ『………すっげーキレイだよアセ……

▼ムービーをスキップしますか?


スイレン「スキップしますっ……と…」ポチッ

アセロラ「あーーっ!!」

アセロラ「せっかく気合い入れて作ったムービーなのに!何でスキップするのよスイレン!!」

スイレン「ごめん。物語の進行に1ミリも関係ないムービーみたいだったから無駄だと思って。時間」

アセロラ「もう!このレアイベントのムービーはでんどういりした後じゃなきゃ、もう一回見れないんだよ!」

スイレン「見なくてもいいし、見る必要もないし、見たくもない」プクー

スイレン「てゆーか、また今みたいな変なムービーあったらその時点でゲームやめるから」

アセロラ「へ、変じゃないよ!スイレン!アセロラとサトシに謝って!」

スイレン「アセロラが私とサトシに謝りなよ!」

アセロラ「な、何でアセロラがサトシとスイレンに謝らなきゃいけないの!?」

スイレン「変なムービーを強制的に見せられて不快な気分にさせられたから」ムスッ

アセロラ「それはこっちのセリフだよ!せっかく気合いを入れたイベントムービーを強制終了されたあげく、変なムービー扱いされたらさすがのアセロラもアングリーだよ!!」

スイレン「は?アセロラ、逆ギレはよくないよ。サトシは短気な女嫌いって言ってた」ズイッ

アセロラ「スイレン、嫉妬ばっかりしてるとサトシに嫌われるよー?」ズイッ

ギャーギャー

ホウ「アシマリー、ナギサー!あんなの見ちゃいけませんよー」

アシマリ「アウ…」

ナギサ「ブイ…」

スイ「ミミたんたちはこっちでスイたちとゲームしてましょうねー」

ミミたん「キュー」コクコク


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