サトシ「レッツゴー!ピカチュウ!」アセロラ「レッツゴー!ミミたん!」
1- 20
51: ◆KDBZo6p5dM[saga]
2018/12/07(金) 00:08:05.37 ID:ncZuEFT/0
マサキ『まぁ、ともあれ…助けられた恩と言ってはなんですが…ポケモン図鑑やクチナシ博士のこともある』

マサキ『キミらのバッグにボックス機能もついてるみたいやし、これからはどんどんポケモン預けてや』

マサキ『それと……アセロラちゃん』ゴソゴソ スッ

アセロラ『? マサキさん、これ…』

マサキ『これ、サントアンヌ号のチケット。今クチバシティに来てるみたいやし、サトシくんと一緒にいっといで』ヒソッ

アセロラ『!』

アセロラ『あ、アセロラとサトシはそんなんじゃ////』カァー

マサキ『わかってるわかってる。応援してるでアセロラちゃん』ニヤニヤ

サトシ『アセロラ!それなに?』

アセロラ『えーっとね?これは……』モジモジ

サトシ『! おーっ!船のチケット!それも三枚も!すっげー!』

サトシ『ありがとう!マサキさん!』

マサキ『気にせんでええよサトシくん。ほんの気持ちや』ニコニコ

サトシ『クチバっていや確かジムもあるな!よし!早速クチバに行こうぜアセロラ!』

アセロラ『うん!』ニコッ

サトシ『そういやチケット三枚あるならスイレンも誘えるな!スイレンも誘って船乗ろうぜ!』

アセロラ『え……?あ、うん……』

マサキ『まぁ、頑張りや。アセロラちゃん』

▼アセロラはふねのチケットを手にいれた


スイレン(サトシ……私をサントアンヌ号に誘ってくれるなんて……)

スイレン(や、やややややっぱり!わ、私たち両思い////)カァー

ホウ「おねーちゃんの顔がめらめらバーンになってるー!」

スイ「幸せそうだねー」

アシマリ「アオ…」

アセロラ「ホウちゃん、スイちゃん。スイレンの人生だもん。スイレンの好きなようにさせてあげて」

ナギサ「イッブイ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
151Res/188.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice