サトシ「レッツゴー!ピカチュウ!」アセロラ「レッツゴー!ミミたん!」
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◆KDBZo6p5dM
[saga]
2018/12/18(火) 22:19:12.61 ID:usDP4bajO
リーリエ『アセロラ、ミミたん!論理的結論を言いますと……私、あなたたちならばここまでたどり着くと信じていました』ニコッ
アセロラ『リーリエ……』
リーリエ『……ここからは甘えも助け合いもナシのゼンリョクバトルです!アセロラ!』
リーリエ『……私を越え……チャンピオンに……そしてミュウツーと再び戦う覚悟はありますか!!』
アセロラ『うん、勿論だよリーリエ……!アセロラはおじさんに図鑑を貰った時から決めてたの!』
アセロラ『ジムリーダーも……四天王もリーリエもスイレンもミュウツーも……まだ見たことない他の地方の強いトレーナーやポケモンもみんな倒して……』
アセロラ『アセロラは…ポケモンマスターになる!!』
ミミたん『キュー!!』
リーリエ『ポケモンマスター……ですか…』フフッ
リーリエ『ならば…論理的結論から言いますと、やることは一つ!!』キッ
フランソワ『チルッ!』
アセロラ『………お願い!ミミたん!』
ミミたん『キュー!!』
アセロラ、リーリエ『ゼンリョクでバトルしよう!!!』
ホウ「がんばれー!!ゆうしゃー!!」
スイ「まけるなー!まおーのおねーちゃん!!」
アセロラ「もう、アセロラ、まおーのおねーちゃんじゃないよ」クスッ
スイレン「ねぇ、まおーのおねーちゃん」クイクイ
アセロラ「スイレンが言うと嫌味に聞こえるよ」
スイレン「なんかリーリエの戦闘BGMだけ豪華なんだけど」
アセロラ「あー、これはね?確か説明書に…」ピラッ
スイレン「説明書……?」
アセロラ「えーと…この曲は…1~2小節 C3(鍵盤の真ん中のドの音)を基準の0として白鍵を1と見立て、素数23,19,17,13,11,7,5,3と音が下降します…そして…」
スイレン「長い、懲りすぎ、チンプンカンプン」
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