サトシ「レッツゴー!ピカチュウ!」アセロラ「レッツゴー!ミミたん!」
1- 20
125: ◆KDBZo6p5dM[saga]
2018/12/18(火) 21:39:53.46 ID:WDntCVNV0
▼その後アセロラとミミたんはカキのウインディ、バクガメス、ブーバーンを一撃で倒していき…

カキ『ハァハァ…やるなアセロラ…!ミミたん!』ニッ

アセロラ『ふっふっふー!アセロラとミミたんのチカラはまだまだこんなものじゃないよ?カキー!』

ミミたん『キュー!』

カキ『ふっ、それでこそ俺が認めたトレーナーだ。やはり最後はコイツしかいない』スッ

カキ『おいでませ!!』ポンッ

アローラガラガラ『ガラァ!!』

アセロラ『! そのコは!?』

ミミたん『キュー!!』

カキ『ああ……!あの時、お前やサトシに助けてもらったカラカラが進化した姿だ』

カキ『……このヴェラ火山フィールドはアローラ地方にあるヴェラ火山を元にして作っている』

カキ『どうやらここはアローラ地方のヴェラ火山と気候も同じになってしまったらしい。ここでカラカラを鍛えていたらアローラガラガラに進化した』

アローラガラガラ『ガラッ!』

アセロラ『なるほどー』

カキ『アセロラ!俺とガラガラのゼンリョク、受けてもらうぞ!!』

アローラガラガラ『ガラッ!!』スッ

アセロラ『……うん!ガラガラ!キミは一人でいなくなったお母さんを探しに行くくらい強いコだって、アセロラ知ってるよ!』

アセロラ『だから……アセロラとミミたんもゼンリョクでいくよ!』

ミミたん『キュー!!』

カキ『……ふっ、行くぞ!ガラガラ!!』

アローラガラガラ『ガラッ!!』

アセロラ『ミミたん!』

ミミたん『キュー!!』


ズガガガガガ!!


スイレン「そして安定の一撃。アセロラ、容赦なし」

アセロラ「スイレン!ガラガラはゼンリョクで立ち向かって来てくれんだよ!こっちもゼンリョクで立ち向かうのが礼儀だよ!」

ミミたん「キュー!!」

アセロラ「それに、遊びも恋もポケモン勇者も常にゼンリョク!!これがアセロラのポリシーだからねー!」

ホウ「おばけのおねーちゃんカッコいー!!」キラキラ

スイ「おねーちゃんのボーイフレンドみたーい!!」キラキラ

アセロラ「えへへ////」テレッ

スイレン「わ、私もそうだし!!」

アシマリ「アオ…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
151Res/188.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice