サトシ「レッツゴー!ピカチュウ!」アセロラ「レッツゴー!ミミたん!」
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◆KDBZo6p5dM
[saga]
2018/12/14(金) 22:43:50.09 ID:MCWtW2is0
サトシ『グラジオ!シルヴァディ!』
アセロラ『なんでここに!?』
スイレン『サントアンヌ号でアローラに帰ったんじゃなかったの?』
グラジオ『……そのつもりだったが…何故か野生のギャラドスが大量発生してな。サントアンヌ号のアローラ行きが延期になった』
グラジオ『ついでと思い、少しカントーを風の赴くまま旅してみようと思ってな』フッ
サトシ『なぁグラジオ!だったら俺とバトルしようぜ!そのシルヴァディってポケモンともバトルしてみたいしさ!』
ピカチュウ『ピカ!』
グラジオ『悪いなサトシ。俺は今少し忙しい、また今度だ』フッ
サトシ『約束だぜ!』
グラジオ『……その様子だとお前たち、バッジは集めたのか?』
アセロラ『うん!7個集めたよ!』
ミミたん『キュー!』
スイレン『後はトキワを残すのみ!』
ナギサ『ブイッ!』
グラジオ『フッ、そうか…ということは…セキチクには行ったな?』
アセロラ『行ったけど……それがどうかしたの?』
グラジオ『セキチクにあるエーテルパーク。あれは俺の母様がアローラで経営しているエーテルパラダイスのカントー支部だ』
サトシ『え!?マジ?』
スイレン『グラジオ。実はお坊ちゃん』
グラジオ『今から俺はカントーに来たついでにエーテルパークに顔を出しにいく。ここに寄ったのは、妹から頼まれごとをしたからだ』
アセロラ『妹……?』
グラジオ『……マサラ出身のポケモン図鑑を所有するトレーナーに会ったら私の代わりにこれを渡してくれと頼まれた。だが、お前らが何処にいるのかわからなかった』
グラジオ『ならば、この研究所ならばお前たちも顔を出すんじゃないかと思い、これをクチナシ博士に預ける予定だったが……直接会えたなら運がいい。受けとれ』スッ
アセロラ、スイレン、サトシ『! これは……』
▼アセロラはグラジオからキーストーンをうけとった
▼アセロラはグラジオからメガストーン各種をうけとった
ホウ「キーストーンー??」キラキラ
スイ「メガストーンー??」キラキラ
スイレン「ここでメガストーン全種、しかも伝説や他地方のポケモンの分まで手にはいるなんて…」
アセロラ「さすがのアセロラもおくちあんぐりだよ」
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