11:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 18:39:19.86 ID:TscG5Jgmo
ナローシュ「私はテメーらの能力は全て知っている。意味のねえ事だがな。だがテメーらは私の能力を知らねぇッ!」
花京院「くっ……」
ナローシュ「だがよォ〜〜それじゃあつまんねーんだよなァー。だから3つだけ教えてやるぜ!いいか、3つだ!それ以上は話さねぇ!」
ナローシュ「1つ ポルナレフは女の子だらけの世界に転生した」
「2つ 誰かががその世界で役目を果たしたら帰って来れる」
「3つ チート能力はそいつの半生に従って付与される」
ナローシュ「つまりよォ〜〜わざわざ俺のスタンド能力に引っ掛かってくれる間抜けがいたら助かる可能性は高まるという訳だッ!」
花京院「………」
ジョセフ「………」
アヴドゥル「………」
イギー「………」
承太郎「………」
花京院「僕が行きます」
ジョセフ「花京院ッ!」
花京院「元々なろう小説の話題を出したのは僕です。それなら、僕にポルナレフを助ける責任がある」
アヴドゥル「待つんだ花京院。それなら私にも責任がある。私が説明をしなければ良かったのだ」
ジョセフ「それならばワシにもあるッ!ワシもポルナレフを助けに行くぞッ!」
イギー「ガウ!」(俺はくだらねー事に巻き込まれたくはねーが……あいつに死なれたら目覚めが悪ぃぜッ!)
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