明石「大変です、提督のテンションがぶっ壊れました!」リベンジ【安価・コンマ】
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352: ◆GU9rEi2owk[saga]
2019/01/18(金) 21:20:08.73 ID:K+e7AaO+o
電「調子はどうです?司令官さん」カポッ

提督「はぁはぁ、やっとヘッドホンから解放された…後は椅子に縛り上げられてるのが解放してもらえればな…」

電「…まだ教育が足りてないのです。まあいいのです、今日はゲストを連れてきましたし」

提督「ゲスト?」

雷「司令官…」

提督「雷!頼む、電を止めてくれ!」

雷「…でも司令官が帰ったらまた満潮に頼るんでしょ?私じゃないんでしょ?」

提督「お、おい」

雷「ねぇ、なんでなの?なんで私じゃないの?私がいるのに、私じゃ足りないの?自殺しようとした時もなんで私に相談してくれなかったの?そんなに私じゃいやなの?ねえ?ねえ?ねえってば!」ドンッ

提督「ヒッ」

雷「でも私も悪かったわよね、ちゃんと司令官は私のものって印をつけてなかったんだから…」スッ ヌギヌギ

提督「お、お前下着脱いで何を」

雷「何ってマーキングに決まってるじゃない。私のおしっこで司令官に匂いをつけて他のメスが寄ってこないようにしなくちゃ。そしたら司令官は私だけを頼ってくれるでしょ?」

提督「しょ、正気か?やめろ!」

雷「司令官がメスをたぶらかしてるのも悪いんだから。んっ」

ショロロー

提督「わぷっ!」ベショーゴクー

電「うわー、司令官さんおしっこかけられるだけじゃなくて飲んでるなんてとんだ変態さんなのです」

雷「ん、ふぅ」ショロ…ロ…

提督「ちがっ、ただ口に入ったから仕方なく」

電「吐き出せば良かっただけなのです」

提督「…たしかに」

電「ほら、心が追いついていないだけで頭と体はもう既に少しずつ電たちのモノになる準備ができてきてるのです」

提督「そんなバカな…いやでもそうなのか?」

電「そうなのです、だから電たちに心も預けて…」

満潮「そうはさせないわ!」バーン


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