明石「大変です、提督のテンションがぶっ壊れました!」リベンジ【安価・コンマ】
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309: ◆GU9rEi2owk[saga]
2018/12/31(月) 01:35:06.55 ID:RPJeogXuo
鹿島 52→81

鹿島「提督さん、ちょっとお散歩行きませんか?」

提督「…来ていきなりどうした」

鹿島「イチゴパスタ食べて気分が悪いでしょうし、外で良い空気を吸ったほうがいいですよ」

提督「…まあ部屋で引きこもっていてもしょうがないな」

〜〜〜

鹿島「んー!この花畑に来たのも久し振りですね」

提督「そうだな、こうして鹿島と来たのは…半年ぶりくらいか?でもここは今でもやっぱり落ち着くな」

鹿島「前は2人で寄り添って悩みを話したり何もせずにただぼうっとしたりしてましたよね」

提督「ああ、あの頃は気楽に過ごしてた」

鹿島「…大井さんを好きなのは知っていますが負担になってませんか?」

提督「そんなことはない。ただ…」

鹿島「ただ?」

提督「…あいつが本当に俺を好きでいてくれてるのかいつも不安ではあるかもな」

鹿島「…鹿島ならいつでも提督さんのことをお慕いしてますよ?」

提督「…ありがとな」

鹿島「…提督さん」スッ

提督「?鹿島?どうした、肩に手をかけてきて」

肩にかけられたか細い、しかしながら意思のこもった腕、麗しの唇、蠱惑の瞳。
提督を惑わす悪魔のささやき。
鹿島が目を瞑り、唇を寄せたその時。

↓1の登場(テンションも変わります)


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