【モバマス】棟方愛海「事務所がもし100人の黒服に囲まれたら」
1- 20
1:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:02:05.82 ID:OXQ+lLJzo

親愛なるPさんへ

これは私がPさんに送る最後の手紙、つまりは遺書になると思います。

いま私はとても暗くて狭いところにいます。

なんども脱出を試みましたがもう体力の限界です。

おそらくこのまま誰も来なかったら私は助からないでしょう。

なぜ、私がこんなことになったのか?

それはさかのぼること2時間前のことです……



SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:04:52.79 ID:OXQ+lLJzo

〜2時間前〜

みちる「お腹が空きました……」グゥ ~

以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:07:33.74 ID:OXQ+lLJzo

愛海「ねえ、疲れているなら私がマッサージしてあげようか?」ワキワキ

志保「そんなことしてる場合じゃないでしょう!?」

以下略 AAS



51Res/24.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice