170: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 22:57:43.66 ID:k0iTkXf8O
担任「そして今日は...自分の魔力属性をしらない方の為に、教官から良いものを借りてきましたよ」ゴトンッ
担任「これが何か分かる方...はい、リディアさん」
リディア「その水晶に魔力流し込めば属性が分かるっツぅやつでしょ?ジョーシキじゃんジョーシキ!なんでこんなんもわかんないの」ケラケラ
171: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:05:45.61 ID:k0iTkXf8O
担任「そうですね、この水晶に魔力を通すことによって...自分の魔力属性がどれなのか、すぐに分かるようになっているのです」
担任「今、自分の魔力属性を知っているつもりの人も...肉体の成長によって新たな属性に変化したり、目覚めたりしているかもしれません」
男(成長によって新たな属性に...?そんなこともあるのか)
172: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:06:25.24 ID:k0iTkXf8O
あ、眠くて文章が頭悪くなってる
173: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:13:07.19 ID:k0iTkXf8O
ザワザワ...
男「メアリーは、自分の属性知ってるのか?」
メアリー「うん、風の属性。双剣騎士にはぴったりだろ」ニヒヒ
174: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:17:27.43 ID:k0iTkXf8O
担任「さあ、男くん。座ってください」
男「はい」スッ
担任「...ふふ」
175: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:23:13.17 ID:k0iTkXf8O
男「親父は...家族を捨てて戦場に行き、つまらない事であっけなく死んだと聞きます。今さら聞くことなんて...」
担任「そうですか...まあいいです。授業に戻りましょう」
担任「まずは水晶の表面に手を当ててみて下さい...」
176:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 23:25:30.78 ID:TlMj05eEO
kskst
177:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 23:25:44.23 ID:kMjQFWmDO
はい
178:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 23:25:46.11 ID:n3InFmZF0
あ
179:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 23:26:35.31 ID:0YgtD1Ufo
おお
180:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 23:26:36.08 ID:R1qKQhauO
ナイスデース
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