男「安価とコンマで立派な騎士になってやる!」
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165: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 22:39:49.80 ID:k0iTkXf8O
男「ヤンキー風情が...調子にノンじゃあねぇーーーッッッ!!」バッ

ジェイク「...」パシッ
ジェイク「ふっ!」ヒュバッ

以下略 AAS



166: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 22:43:41.58 ID:k0iTkXf8O
_
___

男「う、うぅん...」
男「はっ!?」ガバッ
以下略 AAS



167:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 22:45:38.06 ID:YDK69NYVo
ヤギ前後…(ジェイクだけに
第一印象で誤解しまくるのはあるあるよね
念のため安価下


168:名無しNIPPER[sage]
2018/12/03(月) 22:52:17.40 ID:TlMj05eEO
しかしこの男、瞬間湯沸かし器である


169: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 22:52:33.14 ID:k0iTkXf8O
___

担任「おはようございます、みんな揃っていますね」ニコッ

担任「今日は『魔力属性』についての授業です」
以下略 AAS



170: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 22:57:43.66 ID:k0iTkXf8O
担任「そして今日は...自分の魔力属性をしらない方の為に、教官から良いものを借りてきましたよ」ゴトンッ

担任「これが何か分かる方...はい、リディアさん」

リディア「その水晶に魔力流し込めば属性が分かるっツぅやつでしょ?ジョーシキじゃんジョーシキ!なんでこんなんもわかんないの」ケラケラ
以下略 AAS



171: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:05:45.61 ID:k0iTkXf8O
担任「そうですね、この水晶に魔力を通すことによって...自分の魔力属性がどれなのか、すぐに分かるようになっているのです」

担任「今、自分の魔力属性を知っているつもりの人も...肉体の成長によって新たな属性に変化したり、目覚めたりしているかもしれません」

男(成長によって新たな属性に...?そんなこともあるのか)
以下略 AAS



172: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:06:25.24 ID:k0iTkXf8O
あ、眠くて文章が頭悪くなってる


173: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:13:07.19 ID:k0iTkXf8O
ザワザワ...

男「メアリーは、自分の属性知ってるのか?」

メアリー「うん、風の属性。双剣騎士にはぴったりだろ」ニヒヒ
以下略 AAS



174: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:17:27.43 ID:k0iTkXf8O
担任「さあ、男くん。座ってください」

男「はい」スッ

担任「...ふふ」
以下略 AAS



175: ◆viSX3cOaw2[saga]
2018/12/03(月) 23:23:13.17 ID:k0iTkXf8O
男「親父は...家族を捨てて戦場に行き、つまらない事であっけなく死んだと聞きます。今さら聞くことなんて...」

担任「そうですか...まあいいです。授業に戻りましょう」

担任「まずは水晶の表面に手を当ててみて下さい...」
以下略 AAS



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