【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
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93:1[saga]
2019/01/04(金) 18:31:13.56 ID:W1W08Gj+0
 キリト「それに・・・えっと・・・」


 黎斗「あぁ、これは失礼。私は・・・幻夢コーポレーション学園都市社の社長・・・」


 黎斗「そして、神である・・・壇っ!!」


 黎斗「黎斗神だあ!!」


 キリト「・・・あ、はい」タラー


 キリト「・・・と、とりあえず、どうぞ」


 パラド「悪いな。邪魔するぞ」



 
 キリト「えっと、それで・・・どうして、と言うよりどうやってここに?」


 パラド「ネットワークを泳いでたら変な空洞を見つけたんだ。それに入ったら・・・仮想世界に来たって訳だ」クスッ


 キリト「・・・(もしかして、俺がリンクスタートしたからか・・・?)」


 黎斗「私は秘書の壺井遼太郎・・・いや、クラインと呼んだ方が親しみがあるか」


 キリト「ま、まぁ・・・」


 黎斗「彼からSAOの事を聞いてね。少し興味が沸いて仮想世界へ移動する装置を貸してもらい、それを元に自作したVRゴーグルでこちらへ来たのだよ」
   

 キリト「・・・学園都市ってホントなんでもありだな」ハァー


 パラド「と言うよりかは、こいつが凄過ぎなだけだ」


 黎斗「そうとも・・・これが神の才能を持った私の力だぁぁあっ!」


 黎斗「称えるが良いっ!だぁーーわはははっ!」


 キリト「(こんな人のところでクラインは1週間働くのか・・・)」


 黎斗「ところでキリト君だったかな」


 キリト「あ、はい」


 黎斗「君はゲーム好きなようだね?良ければ、私の会社へ来てみるのはどうだろう」


 キリト「え?幻夢コーポレーションに?」


 黎斗「壺井君から聞いているよ。君が・・・」


 黎斗「世界で初めて、SAOに囚われた人々を救った英雄だと言うことはね」


 キリト「・・・そ、そうですか・・・」


 パラド「やっぱすげぇ奴だったんだな。お前は」


 黎斗「君に興味が湧いてきてね。是非とも来てもらいたいのだが・・・」


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