【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
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514:1[saga]
2019/12/05(木) 22:42:24.88 ID:C/NDXiQ70

 京子「あなた、浩一郎。この子が明日奈の話してた紺野木綿季さんよ」


 彰三「ああ。・・・父の結城彰三だ」


 浩一郎「兄の浩一郎です」


 ユウキ「はい。初めまして、紺野木綿季ですっ」ペコッ


 京子「私は結城京子よ。・・・明日奈から話は聞いたけど・・・」


 京子「・・・もう姉妹みたいになってるわね。明日奈お姉ちゃん、って」クスッ


 ユウキ「あ、え、えと、あの、ウェヒ、その」アセアセ


 京子「焦らないで?・・・ゆっくり話してたくれたらいいから」


 彰三「ああ、その通りだ。・・・君の事を私達はしっかり知りたいのだからね」


 ユウキ「・・・はいっ」




 ユウキ「・・・なので、明日奈に相談して今に至ると言う訳です」


 京子「・・・そうだったのね」


 浩一郎「学園都市でそんなことが・・・」


 彰三「・・・一つ、良いかな」


 ユウキ「は、はいっ?」


 彰三「その、話していた・・・幻夢コーポレーションの社長は信用できるのか?」


 ユウキ「はいっ。もちろんです!」


 ユウキ「何て言うか・・・ある意味、私のお父さんみたいな・・・」


 ユウキ「え、えっと、そ、その、こ、これから、彰三さんをお父さんって呼ぶことに
     なります、から・・・って」


 ユウキ「あぁあー!ご、ごご、ごめんなさい!勝手に決まってるような感じになっちゃって!」アセアセ


 京子「・・・感じになってるじゃなくて、決まってるのよ」

 
 浩一郎「そうだよ、木綿季さん」クスッ


 ユウキ「え?」


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