【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
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41:1[saga]
2018/11/25(日) 08:40:06.91 ID:ZUAg4YUk0
 詩乃「よろしくね、猟虎さん」


 猟虎「こここ、こちこ、こちら、こそ・・・///」


 黒子「(あら、意外と猟虎さんが受け入れましたわね・・・私でさえ3日くらいは掛かりましたのに)」


 猟虎「で、では、わわわ、わわた、わたくしはこれで失礼しましゅ///」トタタタッ


 詩乃「・・・漫画家と知り合いになれるとは思わなかったわね」


 黒子「学園都市はアメリカ合衆国に似て自由な街ですし、もっとユニークな人が居ると思いますわ」


 詩乃「そう・・・まぁ、期待しておくわ」


 黒子「ええ。・・・朝田さんはどこのクラスになりましたの?」


 詩乃「小牧さんと同じ学年のクラスよ」


 詩乃「流石に3年生だと勉強する範囲が広すぎて無理だから・・・」クスッ


 黒子「なるほどですの」


 黒子「朝田さんこの後の授業は?」

 
 詩乃「あぁ、次は続きからになるから学校内を見てきていいって言われたの」


 黒子「そうでしたか」


 黒子「では、私が学舎の園をご案内いたしましょうか?」


 詩乃「え?・・・白井さんの方の授業はいいの?」


 黒子「ええ。成績の方はカバー出来ていますから、テストさえ悪くなければ問題ありませんわ」

 
 詩乃「(そう言う問題、なの・・・?)」


 黒子「そう言う訳ですので、どうしましょう?」


 詩乃「・・・じゃあ、お願いしていいかしら」


 黒子「かしこまりましたの」ニコリ


 黒子「とりあえず・・・能力に興味はお有りですの?」


 詩乃「まぁ・・・」


 黒子「では・・・手をお握りくださいな」スッ


 詩乃「?」

 ―ニギッ
 ―ヒュンッ


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