俺「GANTZ?」玄野「なんだこいつ…」 Part.3
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213:名無しNIPPER[saga]
2018/11/26(月) 00:13:48.69 ID:acwW75TG0
ー何処かの工場入り口


武田「ハァッハァッ…」タッタッタッ

レイカ「…。」タッタッタッ

武田「アイツを信じてやれ。きっと勝って戻ってくるさ」

レイカ「ッ…」グイッ

武田「!?」

レイカ「待って…ちょっと待って…」

武田「…なんだ?」

レイカ「そのZガン貸して貰えませんか?」

武田「?……どうするンだ…?」

レイカ「俺君Zガン一つしか持ってなかったから…もう一つ渡してこようと…思って…」

武田「…。」

武田「Zガンは一つで充分だ…」

レイカ「あれだけ大きい敵には…Zガンが二つあった方が…」

武田「こっちも未だZガンは必要だ。未ださっきのやり過ごした奴と戦いになる可能性だってある…」

レイカ「…。」

レイカ「ちょっと…様子見て…来ますね…」スタス

武田「…。」ガシッ

レイカ「放して下さい」

武田「ダメだ…行かせない…」

レイカ「なんで貴方にそんな権限が…」

武田「アイツの気持ちを汲んでやれよ!」

武田「君を含めて!!俺達の命が助からないとアイツが一人で残った意味が無いんだよ!!」

レイカ「!?」

レイカ「…。」ポロポロ

武田「…アイツからはあんたにだけは絶対に生きて欲しいと言う想いを感じた。だから戻らせる訳にはいかない」

レイカ「放し…て…」ポロポロ

武田「君は頭がいいから理解できるだろう…」

レイカ「放してエェェえええぇッ!!」ポロポロ

武田「!?」

レイカ「早くッ!お願いッ!俺君死んじゃうッ!俺君が死んじゃうんだからァッ!!」ポロポロ

加藤「??…レイカ…さん…?…」クルリ

レイカ「放してェエエぇえええェッ!!」

レイカ「あたしも俺君と一緒に死ぬンだから!」ポロポロ

武田「!?」

レイカ「俺君の居ない人生なんて意味が無い!あたしも俺君が死ぬなら一緒に死にたいの!!」ポロポロ

武田「…。」パッ

レイカ「うッ…うッ…」タッタッタッ


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