166:名無しNIPPER
2018/11/30(金) 21:42:28.44 ID:E+EL8HOw0
直後、菊地原は背後に風を切る音を聞き、とっさに身をかわした。
ドッ
菊地原「っ」シュゥゥ
菊地原のわき腹からトリオンが漏れる。
菊地原「今のは……ハウンド?」
亜美「Exactly!(その通りでございます)」
三上『メテオラの発展形…? 片方は破裂後閃光、片方はハウンドの散弾を出すようです』
歌川「シールドで防げない閃光と回避が困難な追尾弾の二択か…! 厄介ですね」
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