12:名無しNIPPER
2018/11/21(水) 20:19:32.29 ID:8PRZhv8P0
――校庭
千佳『修くん、準備できたよ』
遊真『おれもオッケーだ。そっからは死角になってるだろ』
修「よし……。いきます」
忍田『頼む』
校庭に不時着した船の前に、修が歩み出る。
修(……トリオン艇にそんなに大人数はいないハズだ。でも、ブラックトリガーがいればぼくらだけではとても…)
修(外部に武器はなさそうだけど…)
プシュッ
修「!!」
修(開くぞ、どうする避難を……いやまだだ、最初になんて言おう…)
ット
ワワワ…
修「え?」
どんがらがっしゃーん!!
262Res/133.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20