P「楓さんがタメ口になってしまった」楓「悪いの?」ア-ン?
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13: ◆hAKnaa5i0.
2018/11/19(月) 22:17:29.66 ID:iu+pglpS0
楓「大丈夫。その点はしっかりと考えてるから」

P「どういうことです?」

楓「例えば、私がプロデューサーと一緒の家に住むことになるとして」

P「はい」

楓「そうしたら部屋の掃除は完璧。遅刻しそうになったら起こしてくれる。おまけにご飯まで作ってくれるでしょう」

P「掃除とご飯はさておき遅刻しそうになっても起こしてあげませんよ」

楓「なぜ」

P「これ以上、堕落させてはいけないという使命感から」

楓「使命から解放されなさい。存分に私を甘やかすといいわよ」

P「普通にヤです。もう十分に甘やかしてる気もしますし」

楓「足りないわよ。もっと甘やかしてほしいの」ガシ-

P「面倒臭い上に腰に抱きつかれると重い」

楓「とりあえず、明日からプロデューサーの家に同棲してみて実際どうなのか試してみるわ」

P「週刊誌の報道が怖いので却下」

楓「同棲したってどうせいつも家にいないくせに! 女たらし! 甲斐性なし! 付き合って5年にもなるのに私のことなんてどうでもいいのね!」

P「親父ギャグを交えながら『存在しない設定』で罵倒するのやめてくれません?」



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